脳と向き合う30日間で、
世界が変わる。

ストレス社会で生きるすべての現在人へあなたの“脳”は疲労していませんか?
脳疲労に気付いて“なりたい自分”になる方法をお伝えします。

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あなたはこんなお悩み、抱えていませんか?

  • 夜中に目が覚めたり、寝つきが悪い
  • 食事がおいしいと思えなくなった
  • 便秘がちで、肥満体型
  • 普通に暮らしていても常に疲労している
  • 将来について悲観的な考えが消えない
  • いつもイライラし、すぐに不安になる

その悩み、「脳疲労」が原因かもしれません。

現代では「生活習慣病」とよばれる肥満症、糖尿病、高血圧や、心の病である鬱病などの患者が急増し、いずれの病気も患者数は2000万人を超えるといわれています。「脳疲労」が発生すると、人間の五感(味覚、聴覚、視覚、嗅覚、触覚)が異常(鈍感)になります。例えば、味覚が鈍感になれば過食になったり味が濃い食品を好むようになり、その結果、体に脂肪が蓄積され「肥満症」になるのです。

人間の脳にある「大脳新皮質」は思考や学習などの精神活動、「大脳辺縁系」は食欲や性欲などの本能や情動を担っています。また大脳の下方にある自律神経中枢や食欲中枢を司る「間脳」は、心臓の動きや食欲など、生命活動の基礎をコントロールしている脳です。

情報過剰な現代では、脳に入ってくる情報によりこの3つの関係性が崩れ、さまざまな疾患を引き起こしやすくなっています。この状態を「脳疲労」とよんでいます。

脳疲労を自分でコントロール(改善)したいと思いませんか?

脳疲労について知ることにより毎日が変わる。

さまざまな疾患の現認である、脳疲労の解消に特化した「BOOCS法」を当講座で修得することで、正常な五感が取り戻され、同時に心身ともに健康な生活も取り戻せます。

心身の健康を取り戻す現代人のための健康法。

「脳疲労」に気づいた本人が自らの「心地よさ」を追求することで「脳疲労」を積極的に解消することです。 「脳疲労」が解消して脳機能が活性化すると五感が正常化し、その結果、生活行動、生活習慣が正常化するために、 肥満などの生活習慣病が軽減あるいは予防できるのです。

脳を癒して、なりたい自分に出会う。

ストレスによる脳疲労を解消していくことで、心と身体が息を吹き返し、のびやかに機能し始める。 それは、あなたの生き方や人生の質までも変えてくれることでしょう。BOOCSには、よりよく生きるためのエッセンスがつまっています。

九州大学名誉教授 藤野武彦教授推奨30日間で正しい知識を学べ、変化を体感できる。

九州大学名誉教授 藤野武彦教授推薦30日間で正しい知識を学べ、
変化を体感できる。

脳疲労改善オンライン
講座30日間コース脳疲労の改善方法を30日で学び、さらにすぐ実践できる即戦力を身につける講座です。

お申し込み期限:9月9(木)まで

  • 開催日

    9月16日(木) ~10月16日(土)

  • 参加費

    33,000円(税込)

  • 定 員

    20名(先着順)

  • カリキュラム

    • 1日目
      【オンラインセミナー】

      脳疲労の正しい知識を知り、自分の「脳疲労レベル」を知る

      開催日:2021年6月9日(水) 19:00〜20:30

      • 脳疲労について
      • 脳疲労解消法について
      • 脳疲労チェック
      • 30日間のプログラム説明
    • 2日目~30日目
      【実践】

      脳疲労改善実践

      普段どおりの日常生活を送っていただきながらBOOCSを実践していただきます。実践中はメッセージアプリ「LINE」のグループを使って行います。

    • 後日開催【オンラインセッション】

      振り返りと継続へ〜自己体験(1ヶ月後の変化)を語る〜

      開催日:2021年8月6日(水) 19:00〜20:30

      ・参加者全員で実践結果を振り返り
      アウトプット。シェアをするからこそ学びが深まります。

お申し込み注意事項

この講座は、Zoom(テレビ会議システム)を利用したリアルタイム配信にてご提供します。ご視聴URLは、開催前日までにご登録アドレス宛にメールでお知らせします。
※お申し込み後のキャンセル、送金後のご返金はお受けいたしかねます。
※受講料のお支払い: お支払方法はクレジットカード払いのみとなります。
※講師の急病、天災、その他の不可抗力、またはその他のやむを得ない理由により、講座を中止する場合があります。この場合、未受講の講座の料金は返金いたします。

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九州大学名誉教授 藤野武彦先生が
提唱するBOOCS法で
脳疲労を解消し、健やかな毎日を

運動すると筋肉が疲労する「筋肉疲労」のように、脳を働かせれば脳も疲れます。脳に過剰な情報(ストレス)が加わると脳が疲労して五感が鈍くなると考えています。
例えば、五感の中で一番わかりやすいのが味覚は、狂うと必要以上に塩辛いものや甘いものが食べたくなったり、過食によって必要以上のカロリーを摂取してしまい、その結果メタボリック症候群など、生活習慣病に罹患しやすくなります。
「脳疲労」は生活習慣病だけでなく、心の病も引き起こします。さまざまな病気の予防や解消のために、私が提唱しているのが「BOOCS法」です。
「BOOCS法」を正しく理解し、実践することで健康的な生活を手に入れましょう。

藤野 武彦

1964年、九州大学医学部卒業。1969年、九州大学大学院医学研究科博士課程内科系修了。「医療法人社団ブックス」理事長、「(株)レオロジー機能食品研究所」代表取締役、 「(株)藤野ブレインリサーチ」代表取締役、「一般社団法人プラズマローゲン研究会」臨床研究部代表、「一般社団法人BOOCSサイエンス」代表理事。

脳疲労概念
【BOOCS公式サイト】